個人セッション

3種類の中からお選びいただけます。
1 前世リーディング
現在の人生に大きな影響を与えている
前世での出来事や人間関係などを
リーディングします。
料金
30分 6000円
延長 10分毎に1000円
2 数秘学個人セッション
生年月日と生まれたときの名前から
今世で学ぶレッスンや、生まれ持った才能、これからの人生の流れなどを
リーディングします。
料金
30分 6000円
延長 10分毎に1000円
3 ルノルマン・リーディング
ルノルマンカードを使って、ご質問にお答えします。
料金
30分 4000円
延長 10分毎に1000円
場所
横浜や藤沢のカフェなど
あるいはオンライン
詳しくはお問い合わせください。

お客様のご感想
前世リーディングを受けたら、
恋愛の悩みが解決しました。
Mさん 40代女性
前世リーディングを受けて本当に良かったです
何度もテーマとして浮かび上がって来ていたことについてリーディングを受けましたが、今回の人生で前世のどの部分をどんな風に捉えて行けばいいのかをとても的確に示唆して頂きました。
常々「知ればシフトする」と思っていましたが、けいこさんのリーディングは本当にそのように作用したと感じています。
ただ「それを知っただけ」。
なのにとても満たされた気持ちで色々と腑に落ちました。
最高のセッションでした。
(東京都 30代女性 Mさん)
彼との関係を見てもらいました
恋愛のことで悩んでいたときに、けいこさんの前世リーディングを受けました。
彼とは前世で、母娘だったり、幼なじみだったり、恋人どうしだったりした、と言われ、とても腑に落ちました。
どうしていつもこうなっちゃうんだろう? って疑問に思っていたことが、前世での関係性を聞いて、納得できました。
リーディングを受けてからは、彼との関係で悩むことがなくなり、楽になりました。
(千葉県 40代女性 Mさん)
運転への恐怖
不便なところに住んでいるため、運転免許を取るように親からすすめられているのですが、車の運転をすると考えただけで、怖くなってしまうので、リーディングしてもらいました。
「車の運転が怖いのは、前世で馬車にひかれた時の記憶が強く残っているため」と言われました。
「赤い色は好きですか? 赤の服は着ますか?」と訊かれたので、「赤は好きじゃないので、あまり着ません」と答えたら、「事故にあった時に赤いコートを着ていました」と言われました。
リーディングを受ける数日前から、なぜか左胸がすごく痛くなり、病院に行かなくちゃと思っていたのですが、セッションが終わるころにはすっかり治ってしまったので、びっくりしました。
前世で、左胸の辺りをケガしたそうです。
運転に対する恐怖感もだいぶ和らぎ、リーディングを受けて本当によかったと思いました。
(静岡県 Aさん 30代女性)
リーディング中に起きたこと
この方のリーディングをしている最中に、左胸が激痛に襲われて苦しくなり、一瞬息ができなくなり、自分の体が大きな車輪にひかれるのを感じました。
Aさんが前世の事故で受けた衝撃を、どうやら代わりに再体験してしまったようです。
数分すると、痛みは消えたので、ほっとしました。
前世が見えるようになったきっかけ
パート1 クリニック通い

初めて自分の前世が見えたのは、1993年、故ネビルロウ氏の過去世回帰セミナーに参加したときでした。
ペアワークで相手の方に誘導してもらったところ、ヨーロッパの森の奥にある小さな小屋が見えました。
次に見えたのは、5年後の1998年。
精神科医のO先生の講演会で誘導瞑想を受けたときに、今度は、その小屋の前にひとりでぽつんと立っている女の子が見えました。
(その前世は、今世の私の人生にかなり大きな影響を与えていることが2年後にわかりました)。
当時、私は自分の前世が知りたくてたまらず、毎月O先生のクリニックに通っては、前世をリーディングしてもらっていました。
クリニックに通ううちに、ふとしたことがきっかけで、自分の前世を感覚的に思い出すようになりました。
歴史的事実が描かれた漫画や映画を見ていると、突然、自分の記憶がよみがえり、「ああ、私、この時、この場所にいた」と涙がとまらなくなるのです。
クリニックを訪れた時に、「こんな前世が見えたんですけれども、あたっていますか?」と先生に確認すると、不思議なことに、私の見たビジョンと先生の見るビジョンはいつも一致していました。
何回かそんなことがありました。
パート2 MAP

その後、O先生は沖縄に移住されたので、クリニックに通うことはなくなりました。
2000年6月、MAPというヒーリングを始めました。
MAPとは、Medical Assistance Programの略で、アメリカのミシェル・スモールライトという女性が発案した、セルフヒーリングです。
オーバーライティング・ディーヴァ、パン、ホワイトブラザーフッド、ハイヤーセルフの4つとつながって、40分間ベッドに横たわりながら、彼らからのヒーリングを受ける、というプログラムです。
自分が抱えている感情的な問題や身体的な症状をヒーリングしてください、とお願いすると、なぜか毎回前世が見えました。
前世の記憶がよみがえって、感情を解放する、というヒーリングが1年以上続きました。
パート3 自然に見えるようになる

プロフィールにも書きましたが、私は2002年に抗生物質の副作用が原因で病気になってしまいました。
家から一歩も外に出られず、人と関われなかったため、感覚がとぎすまされたのでしょうか。
ある日、ふと思い立って、フラワーエッセンスの瓶を手にとってみると、エネルギーをはっきりと感じ取れるようになっていました。
ボトルに触れた瞬間、自分のオーラの中にお花のエネルギーが入ってくるのをまざまざと感じ、自分の魂やハートが癒され、心から幸せな気分になったことに、自分でも驚きました。
つい半年前までは、フラワーエッセンスを飲んでも、心身に何の変化も起きず、「これって本当に効いているのかしら?」と思っていたのですから。
目をつぶって、瓶を握っても、それがどのフラワーエッセンスの瓶か言い当てることができるほど、エネルギーをはっきりと感じることができました。
その頃から、自分の前世が自然に見えるようになりました。
何の前触れもなく突然に「あ、私、前世で毒殺されたことがある」とか、「お母さんと姉妹だった」と思い出すようになりました。
特にお水の回り――洗面所、お風呂場、トイレ、台所の流し――にいたときに、よくそれが起こりました。
ある日、お見舞いに来てくれた友人に、「こんな前世が見えたの!」といつものように話を聞いてもらうと、「そのうちきっと、人のも見えるようになるよ!」と言われました。
そして、その1週間後には本当に友達や家族の前世が見えるようになりました。
それが2005年のことです。
それ以来、自分のまわりの人の前世を数えきれないほどたくさん、無料でリ-ディングしてきました。
リーディングを始めた理由

私は、
自分の前世をリーディングしてもらったり、
自分で思い出したりしたことで
ずっと疑問に思っていたことに対する答えが見つかりました。
なぜアメリカにあこがれるのか?
どうしてヨーロッパが嫌いなのか?
母とうまく行かないのはなぜ?
水が怖いのはどうして?
などなど。
自分に与えられたギフトを生かすことで
人の役に立ちたい――
という思いから、
前世リーディングを始めました。